職務内容の書き方

職務内容の書き方

いよいよ、職務経歴書のメインの項目、職務内容の書き方についてです。

一般的に職務経歴書はA4の2ページ程度が適当とされています。

先ほどの「キャリアの棚卸しをしよう」のページも併せて見てください。

これからこれをまとめる作業を通じて職務内容としたいと思います。

まとめる方法としては以下の通りです。

まず時系列に勤めていた会社ごとに大項目を取り在籍期間及び職位などを記入します。

もし可能であれば在籍した会社の概要(正式名、事業内容、従業員、資本金、売上高)などを書いてもいいかも知れません。そうすることで、所属していた会社を客観的に分析する能力があるという印象にもなります。

例えば、先ほど記載した例、「2009年-2012年R株式会社流通業界プロジェクトマネージャー」についてですがの場合は以下の通りです。

R株式会社 プロジェクトマネージャー 2009年1月-2012年現在
事業内容:ソフトウェアエンジニアリングなど、従業員:5000人、資本金:200億円、売上高:100億円

社内での職務内容、実績をまとめます。

これは、いろいろなまとめ方があるかと思いますが私はプロジェクトごとにまとめるのがよいと思います。

沢山ある場合には、代表的なエピソードも多いものや応募するポジションにあったプロジェクトを詳細を記載し後はプロジェクト名のみ書くことをお勧めします。(それでないと職務経歴書が数十ページになってしまいます)

先ほどの記載例「顧客海外支店開設プロジェクト」を使うと以下のようになります。

関わったプロジェクト数20プロジェクト
(xxxプロジェクト、xxxプロジェクト、、、顧客海外支店開設プロジェクト)
プロジェクト一例
「顧客海外支店開設プロジェクト」売上8000万円、期間一年間
概要
流通業x社のアジア4カ国展開支店開設に全てのプロジェクトを管理するプロジェクトマネジャーとして携わる。
具体的内容
各国での不動産、通信回線、工事、必要機器発注、インターネットページ開設、法的手配全てをx社の代行として行い納期以内に全ての支店を開設するために現地のステークホルダー、時間などの含めたプロジェクト管理を行った。
結果
様々な問題を乗り越えて納期を守ることができたため、顧客社長賞を頂いた。

これらを、アピールしたいプロジェクトの数だけ記載していきます。問題点などを解決することができた場合にはその旨も詳しく書いてもよいでしょう。

注意点としては、短く、応募ポジションに関連する事項のみ書くことです。長すぎて読んでもらえないと残念ですし。

その点、転職エージェントを使えば、客観的に削っても良い点、追加したほうがよい点を指摘してくれるので便利ですね。

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