解説の詳しさで職務経歴書テンプレート提供サイトを比較

解説の詳しさで職務経歴書テンプレート提供サイトを比較

職務経歴書テンプレートを選ぶ際には、単にテンプレートの提供に限らず、解説も含んでいるサイトの方がどのように書けばいいのか分かるので、転職初心者にとっておすすめです。

そこで、解説の詳しさの比較一覧とその評価についてまとめました。

各提供サイトの解説の詳しさ比較一覧

サービス名 備考
リクルートエージェント レジュメnaviにある職務経歴書テンプレートには解説がありませんが、転職成功ノウハウにある職務経歴書テンプレートは大カテゴリの職種で見本をもとに解説をしていて、各職種ごとにも解説とポイントが載せられているので参考になります。
doda 業種・職種別の大カテゴリで見本をもとにポイントを踏まえた解説をしているだけでなく、各職種ごとにも3~4点の作成ポイントを載せていて、職務経歴書を作成する上で参考になります。
パソナキャリア 職務経歴書テンプレートのダウンロードはできますが、解説自体は載っていないので、テンプレートをもとに作成した職務経歴書をパソナキャリアに相談するか、解説のある他サイトを参考にすると良いでしょう。
リクナビNEXT リクナビNEXTの人事が会いたくなる職務経歴にあるテンプレートは、改善前と改善後でNGポイントとOKポイントを載せていますが、解説の詳しさという点では物足りません。一方で、職務経歴書作成ガイド【書き方見本集】にあるテンプレートも、セルフチェックシートがあるもののテンプレート自体があっさりしているため、こちら物足りません。また、ダウンロードですぐに使える!職務経歴書テンプレートには編年体式、逆編年体式、キャリア式のテンプレートが揃っているので便利です。
Spring転職エージェント 職務経歴書のテンプレートは他サイトに比べてさほど多くはありませんが、テンプレートと書き方の見本が対になっていて、その書き方の見本では項目ごとに解説があり、どうやって職務経歴書を作成したら良いのかが分かります。
人材バンクネット 33職種と網羅されているだけでなく、サイト上に記載されている見本にはポイントがいくつかあります。そこをクリックするとどのように書いてアピールすれば良いのかが解説されていて転職初心者にも分かりやすいです。
マイナビ転職エージェントサーチ 職種は13しかないので数は少ないですが、サイト上に掲載されている解説がしっかりしているのが特徴です。まず最初に総評アドバイスと人事担当者の注目ポイントが書かれていて、見本はいくつかの箇所に分けてポイントがあり、クリックするとどのように書いてアピールすべきなのかが解説されているので転職初心者にも理解しやすいです。
ハローワークインターネットサービス 編年体式、キャリア式、フリースタイル、逆編年体式の4つのスタイルに分かれていて、合計で8職種があるという点ではバラエティーに富んでいます。しかし、何れも冒頭に職務要約が書かれていないものが多く、アピール不足なので、他のサイトで提供されているテンプレートと併用するのが良いでしょう。また、職務経歴書の作り方パンフレットに同封されているテンプレートにはアドバイスが一言二言しかないのですが、その他には作成に関する注意事項、作成の基本、作成手順が解説されているので役に立ちます。
神奈川ハローワーク 編年体式、キャリア式+逆編年体式、キャリア式、逆編年体式の4つのスタイルに分かれていて、合計で5職種あります。他のサイトでは編年体式がほとんどなので、その点ではハローワークインターネットサービス同様にバラエティーに富んでいます。しかし、神奈川ハローワークもテンプレートの冒頭に職務要約が書かれていないものが多く、内容をWordに写すことができないので、他のサイトのテンプレートと併用するのが望ましいです。なお、テンプレートにはワンポイントアドバイスや解説もあるので参考になります。

解説比較についてのコメント

解説の詳しさという点で職務経歴書テンプレート提供元を紹介しましたが、転職エージェントで解説が掲載されているのはリクルートエージェント、doda(デューダ)、Spring転職エージェント(アデコ)です。

この3つの転職エージェントに共通しているのは全国ネットワークを持っていて、自社もしくはグループ内で人材派遣も行っている総合人材サービス会社であるという点です。

つまり、あらゆる層のキャリア支援で培った就転職のノウハウがあり、それが職務経歴書テンプレートの提供だけでなく解説という部分にも現れているのです。

解説が詳しいということは実際の転職支援サービスでの職務経歴書アドバイスも期待できます。

もし職務経歴書をチェックして欲しい人は専門型の転職エージェントに加えて、リクルートエージェント、doda(デューダ)、Spring転職エージェントのような大手の転職エージェントを押さえておきましょう。

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